外国インテリアへの憧れ。ハワイのインテリア雑貨。

こんにちは!Hoshです。今回はつらつらと僕の願望を書いていくだけというブログです。約2年ほど前に家族でハワイへ旅行した時に痛烈に感じたことです。それは海外のインテリアってオシャレで安くてすげーーーってことです。

ハワイで購入したミラーとランチョンマットを壁に貼ってみた。

どこでもオシャレな家具や雑貨が並んでる

日本でオシャレなインテリア雑貨や家具を見に行こうと思ったら、イケアやフランフラン、アクタスなどある一定のブランドのお店へ行って探すのが普通だと思うのですが、僕がハワイで感じたことはターゲットやウォルマート、ロスドレスなど日本で言うスーパーマーケットに近い感覚のお店でオシャレなものに出会えるという衝撃でした。

ターゲットやウォルマートで見つけた安い雑貨たち。DIYにつかいました。
ハワイでお気に入りのリーズナブルなお店!ロス!

リサイクルショップも衝撃です。掘り出し物がたくさんあり、ベースがオシャレなので安く良いものが手に入ることが多いのです。日本のリサイクルショップのイメージは、家具家電の型落ち物や服がよく売ってあるイメージです。インテリア雑貨や家具はどこにでもあるようなものが少しだけ置かれているイメージを持っています。※あくまでHoshの個人的イメージです!

お盆も独特だったので買ってきました。

いつか日本も。。

日本は新しい物が良いという思考が強いのかなぁと感じています。しかし外国はその辺は柔軟で、お家も新築市場よりも中古住宅市場の方がはるかに大きいです。家具も代々使っているものを、その時の流行に合わせてDIYでアレンジしたりしておしゃれに自分の趣味に合わせて使っている方も多い印象です。だからリサイクルショップやフリーマーケットにも魅力的な品が並ぶことが多いのかもしれません。

日本も画一的なものばかりの商品でなく、個性溢れるインテリアを気軽に購入できる日が来ることを願っています。

いつかパリやイギリスの骨董市やフリーマーケットに行ってみたいなぁ思うHoshなのでした。

今日はただの願望を最後までお読みいただきありがとうございました。

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